ordinary life

シティーハンター二次創作と萌え語り

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<注意>
このお話はR18です。
18歳未満および原作以上の関係が苦手な方は、閲覧をお控えください。
上記をご覧の上での苦情等は、受け付けておりませんので…。


blue moon、2話目です。
いつもより優しいリョウちゃんと、いつもより積極的な香チャンの…。

<blue moon(2)>



いつもと違う場所、違う雰囲気だからだろうか?
今日のリョウは何だか少し違った。

いつもなら己の感情にブレーキが効かず、痛みを伴う快感をその細い身体に与える事がある。

だが、今香に触れる唇は優しく、穏やかな波のように押し寄せる熱に、香はゆらゆらと揺れていた。


「…ね、リョウ」
「ん?」
「…どうしたの?」
「…なにが?」
「なんか…今日のリョウ、ちょっと変…」
「そうか?」

柔らかな肌を味わうように胸に舌を這わせると、甘い吐息が零れた。

「ん…なんだか、すごく優しい…」
「俺はいつでも優しいだろ?」

膨らみの付け根からゆるゆると這い上がり、立ち上がった先端を舌で転がす。

「あっ…ん…でも、やっぱり…いつもと違うよ」

愛撫を止めて紅潮した顔を覗き込むと、そっと唇を重ねた。

「今日は香を労わるって言ったろ?」
「でも、それじゃ…」

香の想いを察知したリョウは苦笑した。
自分よりも常にリョウの事を優先させる香の事だ。
リョウが満足しないのでは、と思ったのだろう。

「バーカ、妙な心配するなっての。今日だっていつもと同じ、俺のやりたいようにやってんの」

リョウは汗で張り付いた癖毛を掻き分け、自分の額をくっつけると、香の瞳を覗き込んだ。

「それにお前を、ゆっくり感じたいから…」

薄く開いた唇に己のものを重ね合わせ、何度も角度を変えながら深く浅く舌を絡めると、香の腕が背に回った。
最後に強く吸い上げそっと離れると、乱れた二人の息が漏れる。
熱に浮かさせたように潤んだ瞳は、更なる快感を欲しているようだった。

「私も早く…リョウを感じたい…」


仄かに色づく柔肌に舌を這わせ滑り落ちると、リョウは熱が篭る場所へと顔を埋めた。

いつも香はこの行為を拒む。

自分もよく知らない箇所に、直接唇で触れられるなんて、恥ずかしくてどうにかなりそうになる。
だが、リョウの力と圧倒的な刺激に、理性は次第に消えてしまう。

今の香はリョウがあたえる甘い痺れに思考が霞み、その愛撫を拒絶する思いはなかった。
自分の体に訪れる震えるような快感に、素直に身を委ねていた。

溢れ出した蜜で濡れる襞を舌で割ると、固くなった花芽を押し潰し揺すった。
緩やかな動きでも強烈な刺激を生む場所に触れられ、香の身体が大きく揺れ動き嬌声が上がる。
香は堪らず、蠢く黒髪に指を絡めた。

リョウは大きくなる芽を舌で転がしながら、蜜が流れ出る奥へと指を差し入れ掻き回し絶頂へと追い詰める。
中を抉る指を増やし花芽を強く吸い上げると、香は腰を大きく跳ね上がらせ達した。


リョウは、小さく痙攣する身体を己の膝に跨らせるように座らせた。
くったりと力の抜けた香は、先程達したせいで未だ肩で息をし、リョウの胸に身体を預けている。

「香、動けるか?」
「ん…」

小さく声を上げる背中を、優しく撫ぜる。

「膝を立てて…」

香はリョウの声に従い、跨ったまま膝を立て身体を浮かせた。

開いた香の中心へ、昂ぶる欲望をあてがいぬめる溝をゆるゆると擦ると、リョウの固い熱を感じ膝が崩れそうになった香は、リョウの肩を掴み身体を支えた。

「そのまま、ゆっくり座って…」

蜜が滴る部分へ先端を埋めて腰を落とすように促すが、香は初めて交わるこの体勢に戸惑った。

「怖いか?」
「…うん、ちょっと…」

リョウは軽く口付けると、柔かく笑った。

「大丈夫だ…力を抜いて、少しずつ身体を落として…」

優しい声に促され、腰を沈めリョウを包み込んでいく。
じわじわと内側を広げられる感覚に、白い肌が粟立ち始めた。

リョウは濡れた茂みに手を差し入れて芽を上下に擦ると、繋がった部分から愛液が溢れ出しリョウを飲み込む速度が速まる。

「あっ…ん…リョっ…深い…」

内臓を押し上げられるような感覚に、香は堪らず声を上げた。
リョウと何度も肌を合わせたが、こんなに身体の奥でリョウを感じたのは初めてだった。

「…っく…もう少しだ…」

リョウは、仰け反る青白い首筋に唇を寄せ舌を這わせた。
徐々に内部の強張りが溶け始め、中へ誘うように柔かくなったのを感じると、リョウは細腰を掴み完全に下へ沈めた。

「全部、入ったぞ…」

リョウの言葉に、香は小さく頷く。

「…痛いか?」
「…ううん。でもなんだか…不思議な感じ…」
「ん?」
「…リョウの全部を感じてるんだなぁ…って思ったら…なんか、凄く嬉しい…」
深く深く

香は小さく微笑むと、リョウにそっと口付けた。
重ねただけの唇は、あっという間に貪るような激しいものへと変わり、繋げた唇はそのまま、リョウは腰を浮かせると上下に揺さぶり始めた。

「んんんっ!」

下腹部から突然生まれた目が眩むような快感に、香の口からくぐもった声が漏れた。
繋がった箇所から聞こえる水音は次第に大きくなり、腰を落とす動きも激しくなる。
苦しげに息を漏らす唇を解放すると、高い嬌声が上がった。

「ああっ…んあっ…はっん…」
「っは…すげ…お前ン中、溶けそうだ…」

次第に強くなる締め付けに、危うく熱を吐き出しそうになったリョウは、動きを止めて香の身体をベッドへ横たえた。

片足を肩へ担ぐように持ち上げると、再び香を突き上げ始める。
身体を揺さ振られる度に、濡れた口から断続的に高い声が漏れた。
同じリズムで揺れる二人は、ふと熱い視線を絡めると、互いに引き合うように唇を重ねた。

規則的に締め上げ始めた内襞を擦るように挿入を早めると、香の脚が快感を逃さないようにリョウの腰に絡み付いてきた。
更に激しくなる突き上げに、香は一際大きく締め付けると、身体を大きく反らせて絶頂を迎えた。
その締め付けに促されるように、リョウは熱を吐き出すと、香の身体へと倒れこんだ。


「…ダメ」


未だピクピクと蠢く内部から離れようとしたリョウは、香の声に動きを止めた。

「…まだ暫く…このままでいて…」

香は震える手を伸ばし、リョウの身体を引き寄せ抱きしめた。

「でもお前…このままだと、またすぐにスルぞ?」
「いいよ、それでも…。どうせそのつもりだったくせに…。それに…私もまだ、リョウを感じたい…」

香の思いがけないセリフに、リョウは顔を近づけると、唇が触れそうな距離で囁いた。


「お前が満足するまで、何度でも抱いてやるよ…」


青い月が差し込む高い場所で、二人は再び身体を重ね合わせると、長い夜へと沈んでいった。
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MAY

Author:MAY
CH(リョウ×香)のイラストと二次小説を好き勝手に書き散らしております。
たまに他のジャンルの萌えを語る事も。
最近嵐さん(特にリーダー)にはまってます…。

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