ordinary life

シティーハンター二次創作と萌え語り

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<注意>
このお話はR18です。
18歳未満の方および原作以上の関係が苦手な方は、閲覧をお控え下さい。
上記をご覧になった上での苦情等は受け付けておりませんので…。


reverse2話目です。
途中生々しい表現がありますので、そういったものが苦手な方はご覧にならない事をお勧めします。
香ちゃんがリョウちゃんを攻めてます(笑)。
またしても二人ともキャラ大崩壊…。
それでもOKという方はどうぞ…。

<reverse(2)>



『キスから始めてみるか』

そう提案され頷いたものの、自分からキスをする事も滅多にない香はまだ何もしていないのにドキドキしっ放しだ。

「ホレ」
リョウは己の唇を指差しキスを強請る。
「う、うん…」
こうなったら女は度胸だ、と場違いな気合を入れると、香は意を決してリョウに近づきそっと唇を重ねた。
自分から触れたリョウの唇はいつもと違い大人しく閉じたままで、香は物足りなさを感じながらも2度、3度と啄ばむようなキスをすると、そっと唇を離した。

「…まぁ、可愛いキスではあったけど…こういう時はもっと大人なキスをしないといけないよ香クン」
「大人なキス…」

そのキスがどういうものか、もちろん香には分かっている。
いつもリョウがしてくれる、何もかもを攫っていくような深いキス。
でもあんな激しいキスを自分からするなんて、香にとってはかなり勇気がいる事だ。

「どうしていいか分からんなら、教えてやろうか?」
香は暫く考え込むと小さく頷いた。
「教えるっつっても、俺がいつもやってるようにすればいいんだけどね」
それが出来ないから困ってるんじゃない、と香は小さく呟く。

「ま、俺のキスを思い出しながらやってみ?じゃ、まず口開けて」
リョウの言うとおりに、素直に小さな口を開く。
「んじゃ次、舌出して」
その言葉に一瞬躊躇うが、やがて開いた口から赤い舌がおずおずと顔を出し始めた。
「そのまま舌で、俺の唇を舐めて」
香はリョウの唇に近づき舌でそっとなぞると、口内へ誘うようにリョウの口がゆっくりと開いた。
香はリョウとのキスを思い出し、その隙間に舌を差し入れ唇を重ねた。
たどたどしい動きでリョウの口内を探ると、舌が一瞬触れ合う。
香はもう一度それに触れると、ゆっくりと絡ませた。
静かだったリョウも、香の動きに合わせるように絡ませてゆく。

緊張感が漂っていた部屋には、舌が絡み合う音と少しずつ乱れる息が漏れ、幼かったキスが次第に深くなっている事を教えていた。
しかしやはり香からのキスはどこか控えめで、堪らずリョウは香の頭をグッと引き寄せると更に深く唇を重ねた。
「んんんっ」
自分のキスからいつものキスに変わり、香は苦しげな息を漏らす。
時折歯がぶつかる程の激しい口付け。
最後に香の舌を強く吸い上げると、リョウは名残惜しげに唇を離した。

香の瞳は熱に浮かされたように虚ろで、潤んでいる。
リョウも香からの大胆なキスに、自身が疼き始めていた。

「…ね、どうだった…?」
潤んだ瞳で香が問う。
「…合格」

香の中に、リョウに触れたいという想いが頭をもたげ始めた。

香はもう一度軽く口付けると、そのままリョウの首筋に移動した。
自ら動き出した香に少し動揺したリョウだったが、暫く様子を見ようとその動きに身を委ねた。

リョウの愛撫を真似るように舌でなぞり吸い上げ、耳をそっと甘噛みすると、リョウから小さな吐息が零れた。
唇を鎖骨へ移し、微かに震える手で引き締まった腹や厚い胸をゆっくり撫ぜると、ざわざわと肌が粟立ち始める。
不意に小さなしこりに触れると、リョウの体が僅かに揺れた。
香は首に埋めていた顔を上げ、リョウを見つめた。
いつもの余裕のある表情はなく、どこか恍惚としているその顔に香はドクリと下腹部が熱くなる。

「リョウも、ここ…気持ちいいの?」
「…ああ、お前と同じだ」
香は突起を指の腹でゆっくりと触れた。
「…感じる?」
香の言葉に、リョウは小さく笑った。

香はリョウの気持ちが何となく分かった気がした。
行為の途中で自分に投げかける、言葉の理由。
いつも香を困らせる、リョウの意地悪な問いかけ。
相手が感じていると分かると、それを言葉にして言わせたくなる。
そしてそれを聞いた時、自分も同じように気持ちが昂ぶり何とも言えない気持ちになるのだ。

香はもっとその声が聞きたくて、迷う事なく胸に唇を寄せた。
次第に大きくなる動きに焦ったリョウは、香の肩に手を掛け行為を止めた。
「ち、ちょいストップ!」
「…どうして?」
またしてもマイナスの方へ考え始めた香に、リョウは慌てた。
「ちゃうちゃう、そこリョウちゃんの弱点なの」
「へ…」
一瞬呆気に取られた香だったが、ほっと胸を撫で下ろした。
一方のリョウはおちゃらけてみせたものの、内心はすごく焦っていた。
昨日まで攻める側の立場だった自分が、今日突然攻められる側に立っている。
しかも、そんな事は一生出来ないだろうと思っていた女に触れられているのだ。
自分の体を滑り舌を這わせる香を見ているだけで、参ってしまいそうだった。
早くいつものペースに持ち込まなければ、このままではヤバイ…とリョウは考えた。

「ありがと~香チャン、リョウちゃんすっごく感じちゃったよ~。じゃ、今度は俺が…」
「え、でもまだ…」
香は少し俯きリョウの中心へと視線を移した。
そこはシーツで覆われてはいるが、明らかに大きく隆起している。
香の言いたい事が分かったリョウは更に焦った。
そんな事までさせたら、間違いなく先に参ってしまう。
そんなのはこの男の変なプライドが許さなかった。
それに、その行為を香にさせるのはなんだか躊躇われた。

「き、今日はもう充分だ、これから先はまた今度…」
焦るリョウを他所に、香は艶めいた表情で詰め寄る。
「でも私…リョウを気持ちよくしてあげたい…」
熱っぽい瞳で訴える香は、既にいつもの香ではなかった。
香チャン迫る!
ベッドの上で後ずさるリョウと、ジリジリと追い詰める香。
この二人の情事において、ありえない光景だ。

暫しの対峙の後、先に折れたのはリョウだった。
何事にも熱心な香の事、一度思いつめたら気が済むまで諦めないだろう。
「…わかったよ。じゃあ、触るだけな」
こくんと小さく頷くと、香はリョウの足の間に入り込んだ。

こうやってリョウのものをまじまじと見るのは、これが初めてだった香は思わず息を飲む。
浅黒く血管が浮き上がったその欲望。
そっと手で触れると、それは思いのほか硬くて熱く、僅かに脈打っている。
ゆっくりと握るとピクリと動き、香は驚いた。
「痛かった…?」
「いいや…そこもお前と同じで敏感なんだよ」

香の瞳が、どうすればいいのか、と問うている。
「もう少し握って…動かして」
香の手に己の手を添えて、その行為を促す。
腰の辺りから湧き出すぞわぞわとした感覚に、リョウの口から熱い息が漏れ始め、香も手を動かす事に夢中になっていた。

顔を上げると、リョウの熱い視線とぶつかった。
その瞳に吸い寄せられるように、香は愛撫する手はそのまま吐息を漏らす唇に深く口付けた。
先ほどした時の覚束ないキスではなく、官能の渦に巻き込むようなキスに二人は我を忘れる。

ふと、香の手に生温い感触がしてそちらに目を向けると、そこは先端から溢れ出した液体で濡れていた。
「…これ」
「男でも…感じると、そうなっちまうんだよ…」
「…そうなんだ…全然知らなかった…」
リョウの意外な体の反応に愛撫の手を止めた瞬間、リョウは香の中心へと手を伸ばした。
これ以上は本当にマズイと思っていたリョウには、絶好のチャンスだった。
そこは何度も達した後のように、ぐっしょりと濡れていた。
「ちょ、お前、濡れまくりじゃん。俺の事弄りながら感じてたんだろ?香チャンって結構S?」
「やっ、そんなことっ…」
「ウソだね、お前興奮してたろ?」
「ち、違うっ…ああっ」

リョウの言うとおり香はリョウの体に触れ、感じていた。
口では否定しても、その体がYESと言っている。

「攻められるのも悪くないけど、やっぱり香チャンにはイイ声出してもらわないとね~」

こうして一気に形勢逆転、いつもの関係に戻った二人はいつもと違った夜を楽しんだのだった。


~その後の一コマ~
「今日はリョウちゃんの事が色々分かって、勉強になったな香~」
「…///」
「んじゃ、次のステップアップとして、今度はオクチでして♪」
「!!」
「んで~、その次は…お互い舐め合いっこ♪」
「???」
「だからね~、ゴニョゴニョ…」
「!!!!!」




えと…まずとんでもない話を書いてしまいスミマセン…。
二人のキャラ大崩壊、もはや誰やねん状態。
しかも中途半端なところで終わってるし。
このお話は、香ちゃんに攻められるリョウちゃんが書きたくて出来たお話なので、最後まで書かなかったんです。
てか、途中で力尽きました、MAYが。
こんなけしからんお話を読んでくださった方々、本当にありがとうございました。
どうか引かないでくださいね…。


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MAY

Author:MAY
CH(リョウ×香)のイラストと二次小説を好き勝手に書き散らしております。
たまに他のジャンルの萌えを語る事も。
最近嵐さん(特にリーダー)にはまってます…。

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