ordinary life

シティーハンター二次創作と萌え語り

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このお話は『R18』です。
18歳未満の方、原作以上の関係が苦手な方は閲覧をお控え下さい。
上記を読まれた上での苦情等は受付けておりませんので…。


またまたバカップルな内容です。
しかもイヤンな内容で、ちーっとばかりリョウちゃんが暴走いたします(笑)


<please!!(2)>


触れるだけのキスは次第に激しさを増し、二人床に座ったままお互いの身体を弄りあっていた。
絡み合う唇と舌、時折交錯する熱い視線に鼓動が早くなり息が乱れる。
やがて息が止まりそうな口付けから解放されると、互いの吐息がバスルームに広がった。

服を着ていたはずのリョウがいつの間にか上半身裸になっていた事に気が付いた香は、何かが心に引っかかった。
確か自分はお風呂に入る為に、ここにいたはずなのに、突然リョウが現れていつの間にかこんな事態に…。
今の状況を把握した香は、リョウに恐る恐る問う。
「あ、あの…もしかして、ここでしようなんて…」
「思ってるけど?」
やっぱりそうか!と身の危険を感じた香は、素早くバスタオルを身体に巻きつけると、一歩後ろへ下がり距離を取る。
「お、お風呂に入ってからねっ、ねっ!するのはそれから後で…」
「やった後入りゃいいだろ」
「だっ、だから一緒に入るのはヤダって言ってるじゃない!」
さっきまでの甘いムードは一転して、再び暗雲が立ち込め始めた。
リョウはふうと息を吐く。
「なあ、なんでそんなにヤなわけ?お互い裸なんて見慣れてるだろ?」
「アンタはそうでも、私は違うの!」
「明るいのが恥ずかしい…と?」
「…よく分かってるじゃない。それに、こんな場所でなんて出来るわけないでしょうが!!」
「…」
一瞬の沈黙の後、リョウがニヤリと笑う。
「ふーん、じゃあさ…見えなきゃいいわけだ」
「は?」
リョウの言っている意味が分からず、香は首を傾げる。

「香…」
急に真面目な声で迫るリョウに、香は壁まで後ずさった。
「な、何よ…」
リョウは思いっきり警戒する香に、覆いかぶさるようにキスをした。
あまりの激しさに思わず香は目を瞑った。
その時瞼の上に何かが触れる感触がして目を開いたが、視界に入るのは薄い闇だった。
一体何が起こったのか訳が分からず、ただリョウのなすがままに唇を翻弄されていると、リョウは唇を離し、くっと小さく笑った。
「目隠しすれば、何にも見えないだろ?」
「!!」
今の激しいキスの間に目隠しされた事を知った香は、慌ててそれを取ろうとしたが、リョウはその細い手首を片手で掴むと上へ押し上げ、壁に押さえつけてしまった。
「こっ、こらっ!離せっバカっ!!変態ドスケベー!!」
「や~なこった♪」
必死でもがく香をものともせず、リョウは楽しそうな声を上げる。
何にも見えないせいで、リョウの動きが全く分からない香はとにかく暴れた。
ジタバタともがく香に、リョウはそっと甘く囁いた。

「ここがどこかなんて、考えられなくなるくらい…気持ちよくしてやるよ」

その声に、香の身体はまるで催眠術に掛かったように動けなくなっていた。
リョウは柔らかい胸の谷間に指を差し込むと、今にも落ちそうなバスタオルを取り去った。
「やっ…」
再びリョウの前で裸を晒している事に、香は堪らず顔を背ける。
「一つ教えておいてやるよ。そうやって恥ずかしがって抵抗するのは、逆効果なんだぞ」
片手は香の手首を握ったまま、もう片方の手でみぞおちの辺りを擽るようにさする。
「…はっ…ん」
「余計俺を煽るだけだ」
リョウは香の手を解放してやると、その柔らかな胸を下から掬うように揉んでゆく。
ゾクゾクと這い上がってくる心地よさに短い息を吐きながら、香は自由になった手で目隠しを取ろうと手を伸ばしたが、それは再びリョウによって邪魔された。
「取るな」
「やだ…だって」
「その方がずっと感じるから…お前は俺の事だけ考えてりゃいいの」
リョウの言葉を無視しようと思うのに、なぜかそれに従おうとする想いが香にはあった。
普通じゃ考えられない場所、あり得ない状態で、香は知らず気持ちが昂ぶり始めていた。

リョウは跪くとそのなだらかな腹部に舌を這わせ、縦溝を上へ辿ってゆく。
胸の付根に辿り着くと、脇の方へ移動し擽るように舐め上げた
「ひぁっ…」
むず痒いような刺激に、高い声が上がる。
「イイ声出てきたな…」
リョウは胸全体を口と手で弄り始めた。
柔らかさを楽しむように揉みしだき、舌を這わせ、所々吸い上げると赤い痣を残してゆく。
だが、決定的な刺激を与える事はしないで、あえてはぐらかし香を焦らす。
香が自分から強請るのを待っているのだ。
リョウの思惑にまんまと嵌ったように、そのじれったい動きに香の腰がくねりだす。
「ね…リョ…」
「ん、なんだ」
香が何を言いたいのか分かっていながら、リョウは香を煽り続ける。
「あ、ん…やだ…」
「何がヤなんだよ」
もう一押しと言わんばかりに、更に追い討ちをかけるように固く尖った先端の周りを舌先でクルリとなぞった。
「やあっ」
切なげな香の声に、リョウは喉の奥で笑う。
「どうして欲しいか、ちゃんと言えよ」
「ん…やっ、そんなの…」
「言わなきゃずっとこのままだぞ」
そう言うと、立ち上がった先端に軽くキスした。
痺れるような快感が背筋を走りぬけ、理性と本能が逆転した香は遂に根を上げる。
「はっ…な、舐めて…」
「了解」
リョウはニヤリと笑うと、震える胸先を口に含み舌で転がし、もう片方の先端を指で押し潰すように捏ね回す。
さっきまでの歯痒さが消え、待ち望んでいたものを与えられた身体は、赤く染まりふやけていく。
「ああっ、んあ…リョ…」
嬌声に合わせてリョウの動きも激しさを増す。
口に含んだしこりを強く吸い上げ、カリと歯を立てた。
「やああっ!」
痛みを伴った強烈な刺激に、香の身体が反り返り大きく揺れ動くと、ガクンと膝から崩れ落ちた。
「おっと」
寸でのところでリョウは倒れこむ香を抱きとめた。
胸元に香の熱い吐息がかかる。

「香、もしかしてイっちゃった?」
「んあ…そんなの、わかんない…」
息も絶え絶えの香に、リョウはその汗ばんだ身体を抱きしめる。
「スマン、ちょっと意地悪しすぎたかな?」
「そ…だよ、バカ…」
「でも、気持ちよかっただろ?」
香はリョウの胸に顔を埋めると、小さく頷いた。


「ねえリョウ、これ取っていい…?」
「んあ、…あ!」
香がだんだん乱れていく姿に夢中になっていたリョウは、目隠しの事をすっかり忘れていた。
「わりぃ」
そう言って目隠しを取ると、久しぶりに光を浴びた香の目が眩しそうにゆっくり開いた。
数回の瞬きの後、二人の視線がぶつかる。
「あんまりお前が色っぽいから、つい悪ノリしちまった…」
反省の言葉と共に、小さな吐息が漏れる唇に軽くキスをした。
「お詫びに、もっとよくしてやるよ…」
リョウの手が何の迷いもなく香の中心へと伸びる。
先程既に軽く達していたせいで、そこは一度も触れていないのに潤い、流れ出した蜜が太股を濡らしていた。
「すげ…エライ事になってるぞ、香チャン」
「や、やぁ…誰のせいだと思ってんのよ、バカ」
「へーへー、どうせ俺はバカですよ」
こんな状況でもやっぱり強気な香に、それが余計俺を煽ってんだよ、とリョウは小さく呟いた。


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://qazzz.blog31.fc2.com/tb.php/144-53150813

MAY

Author:MAY
CH(リョウ×香)のイラストと二次小説を好き勝手に書き散らしております。
たまに他のジャンルの萌えを語る事も。
最近嵐さん(特にリーダー)にはまってます…。

名前:
メール:
件名:
本文:

この人と友達になる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。