ordinary life

シティーハンター二次創作と萌え語り

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<注意>
このお話は『R18』です。
18歳未満の方、もしくは原作以上の関係が苦手な方は閲覧をお控えください。
上記を承知の上でご覧になった場合の苦情等は受け付けておりませんので…。


switch後編です。
今回はちゃんといたしてます(笑)。
でも、あまり期待しないほうがいいかも…。

<switch(2)>


薄暗い部屋には甘ったるい空気が満ち、布擦れの音が響く。

服を脱がせようとするリョウを、恥ずかしいから、と言って香は自ら肌をあらわにしてゆく。
リビングに下着だけを身に着けた格好、という状態に香は猛烈に羞恥するが、その恥らう姿がリョウを煽っている事に本人は気付くはずもない。

「座って」

リョウは香をソファに座らせると、香の足元へ跪いた。
香はリョウの行動が読めずに困惑する。
「キレイな肌だな…」
リョウはその長くしなやかな脚を、羽のような強さで撫ぜた。
くすぐったいような感覚に香はぞくりとする。
おもむろに香の足先をゆっくり持ち上げると、リョウは指先にそっと唇を落とした。
「やっ…」
初めての行為に香は驚きの声を上げる。
足先にキスをした唇はそのまま、足首、ふくらはぎ、膝、太腿、と徐々に上がってゆく。
くすぐったさの中にもどかしいような快感が混じり始め、香は腹の奥がぎゅっと熱くなった。
「ふ…はぁ……」
太腿の内側をつぅ、と舌でなぞられ香の口から吐息が漏れる。
もどかしい愛撫
リョウは柔らかな肌を味わいながら、香の中心へと指を伸ばし下着の上からそっとなぞった。
「あんっ」
急に電流が流れるような刺激に襲われ、甲高い声が上がる。
「お前、感じやすいのな…もう下着まで濡れてる」
リョウの焦らすような愛撫でその秘所は潤み、ショーツを濡らしていた。
「や、やだっ…そんな事、言わな…」
リョウが与える痺れるような快感に、声を震わせ香は抗議の言葉を口にした。
「濡れてるって事は、感じてるって事だろ?恥ずかしい事なんかじゃないさ」
そう言うと、ショーツの中に指を差し入れその潤んだ場所に直に触れた。
人差し指で濡れた襞をなぞり、既に膨らみ始めた突起を優しく捏ねる。
「やあぁっ…んあ…」
脳天が痺れる程の強い刺激に、香は仰け反りソファの背もたれに首を預けた。
その嬌声に比例するかのように増える愛液で、卑猥な水音が響く。
「ここ、感じるんだな…」
リョウは、硬くなり始めた膨らみを更に刺激する。
円を描くようになぞり、揺さぶり、押し潰す。
「ああっ」
その執拗な責めに、香は息を上げ喘ぐ。
やがて体の奥からぞわぞわと大きな波が競り上がってくるのを感じた。
「リョ…ああっ、やああっ」
リョウは大きくなるその声に合わせてその場所を更に強く押すと、香の体が震えだし足先がピンと伸びた。
香は一際高い声を上げると、体中を弓形に逸らせてやがてソファに沈むように倒れこんだ。
肩で大きく息をし、短い息が苦しげに漏れる。
リョウは責め続けた場所から手を離すと、汗ばむ香の額にキスをした。
「…リョ…わ、私…」
自分の体を襲った波が何なのか分からず、戸惑いの目を向ける。
「イッったんだよ、お前」
「…え…あ…!」
リョウの言葉に今更ながら恥ずかしくなり、香は両手で顔を覆った。

リョウはソファに座り、力の抜けた香の体を抱き起こすと、自分の膝の上へ座らせた。
「気持ちよかった?」
リョウの問いに小さく頷く。
「すっげー色っぽかったぞ、お前のイク顔」
自分の激しく乱れた姿を思い出し、香はリョウの胸に顔を埋めたが、太腿に当たる熱を感じて顔を上げた。
リョウの瞳は熱を帯び、香を欲していた。
「…そういや、ちゃんとキスもしてなかったよな…」
リョウの言葉に香も、そういえば…と思い出す。
急性に始まった二人の時間は余裕などなく、マニュアルや順番なんて見えていなかった為、キスもまともにしていなかった事に今になって気付いた二人は、目を合わせてクスリと笑った。
二人はそのまま吸い寄せられるように唇を重ねた。
舌と舌を絡め合い、吸い上げる。
「は…んあ…」
リョウの動きになすがままだった香も、次第に応え始める。
繋がった場所から二人の混じった雫が零れ、香の首筋を伝う。
リョウは香の背中に手を回し、ブラのホックを外した。
あらわになった胸を両の掌で包み込み優しく揉みしだく。
次第に立ち上がり始めた先端を、指の腹で捏ねると香の体がピクンと揺れた。
リョウは香の唇から離れ、その先端を口に含み舌先で転がすように愛撫すると、香から再び高い声が漏れた。
片方の乳房を舌先で責め、もう片方を指が食い込むほど強く刺激しながら香をそっと横たえた。

ちょっと待ってろ、と切ない息を漏らし小さく喘ぐ香を見下ろしながら、リョウは服を脱いだ。
次第に現れ始めた鍛え抜かれた身体は、まるで彫刻のように完璧な形を形成している。
動くたびにその筋肉が様々に変化していく様子を、香はぼうと潤んだ瞳で見つめていた。
その硬い体にそっと手を這わせる。
先程から感じていた熱い視線の意味を読み取ると、リョウは口の端を上げて笑った。
「いい身体…だろ?」
その皮肉めいたセリフに、意外にも香は素直に頷く。
どうやらいつもの勝気な性格はなりを潜め、今はこの時間を素直に感じようとしている香をリョウは愛おしく思った。
「この身体も、心も、全部お前のもんだ…」
耳元でそう囁くと、既に大きく昂ぶる自身を香の中心にあてがいゆっくり沈めていった。
「…ぅあっ」
一度受け入れただけのそこは、潤んではいるがやはり狭くきつい。
自分の中に入る異物感、そして痛みを感じ香の顔に苦痛の色が滲む。
リョウは繋がった部分に右手を伸ばし、花芽を丸く撫ぜた。
「ああっ」
直接的な刺激に香の身体が跳ね、嬌声が上がる。
責める右手はそのまま、リョウは身体を屈め震える乳房に舌を這わせ、香の快感を引き出していく。
きつく抵抗を見せた部分から次第に蜜が溢れ出し、少しずつ腰を奥に沈めてゆく。
香の顔からは強張りが消え、ふやけたような恍惚としたものに変化していた。
やがて最奥まで達すると、リョウはふう、と息を吐いた。
「…動くぞ」
一度腰を引き、再び深く沈めると香の声が大きなものになる。
次第に大きくなるその動きに揺さぶられながら、香は溶けそうな快感に溺れ始めていた。
初めての時は見ることの出来なかったその淫らな姿に煽られ、リョウの動きも激しさを増す。
リビングには二人の乱れる吐息と水音が響いていた。
だんだん香の中が締まり始め、絶頂が近い事を知らせる。
リョウは膝の裏を掴み上へ持ち上げると、更に深く腰を沈めた。
「悪りぃ、もうガマンできねぇ…」
リョウの動きが更に早くなり、奥を抉るように突き立てる。
香は悲鳴のような声を上げると、首を仰け反らせ中を強く締め付けた。
まるで二人同化したかのように溶け合い、快感の渦にのまれてゆく。
そして一際強く最奥を突くと、香の中でリョウ自身がぎゅうと締め付けられ、最後の瞬間を迎えた。

二人同時に果てると、リョウはその汗ばむ柔肌に倒れこむように身体を重ねた。
香の早い鼓動と、短く切れる息が聞こえる。
「すげ…気持ちよすぎ…」
リョウの声に香は切れ切れになる声で訊いた。
「…ホント?」
リョウは心の中で苦笑した。
自分とこういう関係になってからも、自分に自信を持てないでいる香に。
そして、その思考の原因を作ったのが他でもない自分だということに。
リョウは快感の余韻を残す唇にそっと己のそれを重ねた。
「ずっと我慢して、やっとお前を抱けたんだ。…もう最高だっての」
そう言うと、その愛しい身体をぎゅっと抱きしめた。
「…わ、私も……///」
最後の方は殆ど聞き取れなかったが、香の素直な言葉にリョウは喜びを隠し切れない。
「言ったろ?身体も心も全部お前のモンだって…」

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MAY

Author:MAY
CH(リョウ×香)のイラストと二次小説を好き勝手に書き散らしております。
たまに他のジャンルの萌えを語る事も。
最近嵐さん(特にリーダー)にはまってます…。

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